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月影の鎖 の攻略対象。 島の治安を担う青年団団長。 知識が豊富で能弁化家。 元々島に住む人間ではないが、一年前に起きた天災で活躍して以来 町の人達に慕われ、何かと頼りにされている。 名前 神楽坂 響 (かぐらざか ひびき) 年齢 不詳 身長 187cm 体重 誕生日 血液型 声優 新垣樽助 該当属性 着物、包帯、片目隠れ、水色髪、戦闘関連 該当属性2(ネタバレ) 『40歳』
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美久(ビッグ)の鎖 ホトケラウェイ SR 自然文明 (6) クリーチャー:ビーストフォーク/暴拳王国 8000 ■マッハ・ファイター ■W・ブレイカー ■<アバレチェーン>自分のクリーチャーが攻撃する時、それがこのターン最初の攻撃なら、このターン、そのクリーチャーがバトルに勝った時、自分の山札の上からそのクリーチャーのコストと同じだけ、マナゾーンに置く。 作者:Raczy_32 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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601 三つの鎖 6 ◆tgTIsAaCTij7 sage 2009/11/19(木) 23 44 14 ID FfJ/mHzL 昨日、わたくし加原梓の一日は慌ただしかった。 色々ありすぎて目が回る日々だった。 お昼の弁当はすごくうれしかった。 私はああいうバカップル的なシチュエーションに弱い。いや、憧れている。 お弁当に鮭の身でハートが描かれていた時は本当に興奮した。 私は騒ぐクラスメイトを放置して、一人屋上で弁当を味わった。至福の時だった。 もちろん食べる前に携帯で写真を撮った。ばれないようにロックつきのフォルダにしまった。 予想外の事に私は浮かれていた。まさか兄さんがこんな弁当を用意するなど夢にも思わなかったのだ。ここ数年、ずっと冷たく接しているのに、 午後の授業もそのことを思い出しては幸せに浸っていた。 だから夏美が兄さんに弁当の事を問い詰めに行こうと言っても、問い詰める気は全くなかった。 ただ、兄さんが何を考えてあんな事をしてくれたのか知りたいとは思った。ついでにこの件を利用して兄さんがシスコンという評価を固めるのも悪くないかと思った。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 兄さんのクラスに着いたとき私は上機嫌だった。私は意外とめでたい人間かもしれない。兄さんの作ってくれた弁当にハートのマークがあるだけで幸せに浸れるのだから。 だが春子が兄さんに抱きつくのを見て一気に不機嫌になった。兄さんが照れているのも気に食わなかった。 私の兄さんにふれるな。 喉まででかけたその言葉を私はぐっと飲み込んだ。 だいたい兄さんも兄さんだ。私が触れても顔色一つ変えないくせに。毎朝起こしに来るとき私の下着姿を見ているじゃない。家で薄着姿の私の姿も見ている。なのに春子がくっつくだけで何であんなに赤くなるのよ。 その時の私の表情は夏美と耕平さんが後ずさるほどの危険な表情だったようだ。 私に気がついた兄さんがのんびりしているのも腹が立った。何が「梓。どうしたの?」よ! 春子が私に抱きついて頬ずりしてきてもうっとおしいだけだった。春子の腕に抱きしめられ、春子の胸が私にふれる。腹立たしいことに柔らかくて気持ちよかった。 兄さん。春子の胸にデレデレしてたんだ。本当に腹が立つ。 私は春子を突き飛ばして兄さんの前に仁王立ちになった。もちろん兄さんの方が大きいので下から睨めつける形だ。 「私の友達にお兄さんと呼ばせたり、挙句の果てに春子にまでお兄さんと呼ばせたり。そんなに妹が好きなのこのシスコン」 自分でもとんでもない言いがかりだ。 兄さんは膝をついて私と目線を合わせた。その動作が私を子供扱いしているようで余計に腹が立った。 「梓。僕が頼んだわけじゃないよ」 「そーだよ梓ちゃん!私は幸一君のお姉ちゃんだよっ!」 うるさい。春子は無視だ。 「じゃあ今日の弁当は何なの?」 私は不機嫌そうに尋ねた。実際不機嫌だった。ちょっと前まであれだけ上機嫌だったのに。 「あのシスコン丸出しの弁当は何だったの?クラス中が引いてたわ」 私は嬉しかった。 「梓。あれは違う」 「言い訳するつもり?この変態シスコン」 私は兄さんの頬を両手ではさみ揺らす。自分で理由を尋ねて言い訳するなと言う。どれだけひねくれているんだ私。 「何を想像しながらあんな弁当を作ったの?私がどんな事を考えてあの弁当を食べるか分かってた?」 分かる兄さん?あの弁当を食べてる間私は至福の時を過ごした。妹としてでも、兄さんが私を好きな証だと思った。 「梓。落ち着いて」 兄さんの困った顔が目の前にある。兄さんの顔が近い。 「黙れこのシスコン!あのハートは何なの?今時のバカップルでもしないわよ!」 嬉しかった。ハートに兄さんの愛があると思った。 「梓。話を聞いて」 兄さんが私に懇願する。だめだ。濡れそう。 「何?そんなに妹が好きなの?兄さんの分際で私が好きなの?どうなのシスコン?」 違う。妹の分際で私が兄さんを好きなのだ。 「梓」 「私の名前を呼ぶな変態シスコン!」 もっと私の名前を呼んで。 ぶつけた罵倒はそのまま私に帰ってきた。奇妙な興奮を感じた。 兄さんの悲しそうな困った顔がさらに私を興奮させた。 体が熱い。兄さんを罵倒するのも興奮する。私の両手が兄さんの顔にふれている。気持ちいい。 兄さんの顔が近い。唇に目が行く。 キスしたい。キスしてほしい。 「あのー。梓ちゃん」 耕平さんの声が聞こえる。 「あのさ、弁当って鮭を砕いて白米の上にハートの形にまぶしたやつやろ?」 「耕平さんには関係ありません」 602 三つの鎖 6 ◆tgTIsAaCTij7 sage 2009/11/19(木) 23 46 50 ID FfJ/mHzL 邪魔をするな。 兄さんの唇。柔らかそう。 体が熱い。兄さんの唇を見るだけで興奮する。 ふれたい。ふれて欲しい。 「あの弁当って京子さんが作ったって聞いんやけど」 耕平さんが何か言っている。今更そんなことどうでもいい。 兄さんが困ったように私を見る。可愛い。 「あのね梓ちゃん。幸一君のお弁当も鮭でハートがまぶしてあったんだ」 兄さん。もっと私を見て。 「本当だよ。今日は京子さんがお弁当を詰めたんだ。僕もお弁当を開けてびっくりしたよ」 だからもうそんな事はどうでもいい。 兄さん好き。愛してる。 興奮しすぎて頭がくらくらする。 柔らかそうな兄さんの唇。 もういいや。兄さんの唇が欲しい。 兄さんの唇に顔を近づける。だけど力が入らなかった。 そのまま兄さんに倒れこむ私。 兄さんは私を抱きしめて受けとめてくれた。 私は兄さんの腕の中で意識を失った。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 気がついた時誰かに背負われていた。 すぐに兄さんの背中だと気がつく。広くて温かい兄さんの背中。 珍しく興奮よりも心地よさを感じた。まるで昔の私たちのようだった。 「あれ?起きちゃった?」 優しい兄さん声。 「寝ていていいよ」 「梓、後でいいからお兄さんに謝っておきなさいよ」 夏美の声。 「…うん」 私は素直に答えた。 兄さんの背中が心地よい。ずっとこのままでいたい。 優しい私の兄さん。勘違いしたままの兄さんに私はいつもひどい事をしている。それでも兄さんは私のそばにいてくれる。 「兄さん」 「何?」 「ごめんね」 だましてごめん。好きになってごめん。妹なのに愛してごめん。 それでも諦めなくてごめん。 兄さんの髪に顔をうずめる。兄さんの匂い。 不思議な気持ちだった。何も知らずに兄さんの事が好きだった、子供の頃に戻った気分だ。 私は兄さんの背中で眠った。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 目が覚めたとき、私は家のベッドで寝ていた。 時計を見ると、もう遅い。両親が帰ってきているかもしれない時間だ。 ベッドを下り部屋を見渡す。きれいに掃除され私の制服が丁寧に畳まれている。私は寝間着に着換えさせられていた。 着替えた記憶がないから兄さんが着替えさせてくれたのだろうか。 体が熱くなる。兄さんが私の制服を脱がしパジャマに着替えさせているのを想像するとそれだけで濡れてきそうだ。 私は深呼吸した。熱い吐息を吐く。きっと弁当みたいに京子さんだろう。あの兄さんが私を脱がす根性があるとは思えない。 お腹が減った。兄さんなら料理を作ってくれているはずだ。私は起き上がり、一階に下りた。 「あら。起きたの」 京子さんがリビングでのんびりとお茶を飲んでいた。 「お母さん。お腹減った」 「はいはい。幸一君の料理があるから待ってね。温めるから」 京子さんは笑って立ち上がった。思わず京子さんの胸に視線がいく。春子と同じかそれ以上。 今日の兄さんは思い出す。春子に抱きつかれて恥ずかしがっていた兄さん。腹が立つ。 「梓ちゃん。どうしたの?乙女がしちゃいけない表情をしているわよ」 にやにや笑う京子さん。この人は全部お見通しなんだろうな。血こそつながってないけど、私が物心ついた時から面倒を見てくれたから。 603 三つの鎖 6 ◆tgTIsAaCTij7 sage 2009/11/19(木) 23 50 33 ID FfJ/mHzL 子供の時から私は疑問に思っていた。京子さんは私の気持ちに気が付いているのだろうか。私が兄さんにゆるされない気持ちを抱いていることを。 京子さんなら気がついてもおかしくない。それなのに何も言わないという事は、やはり気がついていないのだろうか。もし気がつかれたのなら、私は兄さんと引きはがされるはずだ。 「どうしたの?そんなに私の胸が気になる?」 京子さんはにやにや笑いながら私の胸を見た。ちょっとムッときた。私は別に胸の大きさなど気にしない。本当だ。意識したこともないぐらいだ。女の価値は胸なんかでは決まらない。まったく。 ふと思う。私を生んでくれた人は胸が大きかったのだろうか。 「お母さん。怒らないで聞いてね」 「なあに?」 「私を生んでくれた人って胸大きかった?」 京子さんは複雑そうな顔をした。この家で私と兄さんを生んでくれた人の話題は無い。お父さんと京子さんは話さないし、私と兄さんも聞かない。 私も生んでくれた母の事は興味ない。私にとってお母さんと言えば京子さんの事だからだ。ただ、胸がどうだったかはほんの少し気になる。 「そうね」 京子さんはにっこり笑った。 「私と同じぐらい大きかったわよ」 思わず京子さんの胸を凝視してしまった。 「だから梓ちゃんにも将来性は十分よ」 そうなのかな。将来性は十分なんだ。よしっ。ていうか私は何を聞いているんだ。 「お母さん」 「なあに」 「変な事を聞いてごめんね」 京子さんはにっこり笑った。いつもの笑顔だった。 とりあえず牛乳の摂取は続けようと思った。 「あとで幸一君に感謝しときなさいよ。梓ちゃんを背負ってベッドまで運んでくれたんだから」 「お母さんには礼を言うわ。私を着替えさせてくれてありがとう」 京子さんは笑った。いや、にやにやしている。 「なによ」 「梓ちゃんを着換えさせたのは幸一君よ」 …え? 「いやね、私今日はお仕事早く終わって帰ったら梓ちゃんを背負った幸一君とばったり会ったのよ」 言葉が頭に入らない。 「幸一君が私に頼むのよ。梓を着替えさせてほしいって。制服がしわになるし風邪をひくって」 京子さんは楽しそうに話した。 「もちろん私は言ったわよ。お兄ちゃんなんだからそれぐらいしなさいって」 耐えきれないというように京子さんは腹を抱えた。 「幸一君たら必死に抵抗するのよ。年頃の妹にそんな事できないって。ま、無理やり幸一君にやらせたけどね」 あの兄さんが私の制服を脱がせてパジャマに着換えさせた。 意味を理解した途端、頭が爆発しそうになった。体中が熱い。恥ずかしさに叫びたくなる。 「……兄さんはどんな風に私を脱がせたの」 京子さんはにやにやと私を見た。 「面白かったわよ。顔を真っ赤にして恥ずかしそうに梓の服を脱がせるのよ」 あの兄さんが私を脱がせて恥ずかしがった。 そうなんだ。兄さん私の体を見て恥ずかしがってくれたんだ。 私は嬉しかった。兄さんは私を女をとして見てくれたんだ。 「恥ずかしいって聞いたらね、いいえって消えそうな声で言うのよ。すっごく可愛かった」 真っ赤になった兄さんを想像して鼻血が出そうになった。いけない。 「ご飯が出来たら呼んで!」 私は京子さんに背を向けた。部屋で落ち着こう。 「幸一君もう寝てるから起しちゃだめよ」 京子さんの声を聞きながら私は二階に上った。 兄さんの部屋の前で立ち止まる。ドアをゆっくり開けると中はすでに暗かった。兄さんの静かな寝息がかすかに聞こえる。 部屋に入りドアを閉める。私は兄さんのベッドに近づき顔をのぞいた。 兄さんは少し疲れたように寝ていた。寝顔が可愛い。 私は兄さんの手を握った。ひんやりと冷たい兄さんの手。 この手が私の服を脱がしたんだ。 そう思うだけで興奮する。私は本当に馬鹿だ。何で起きなかったのか。そして寝た振りをすれば恥ずかしがりながら私にふれる兄さんを見れたしその手を感じれた。なんてもったいない。 私は兄さんの頬にキスした。ちょっと兄さんの頬を舐めた。兄さんの味がした。 いけない。今の私は完璧に変態だ。でもいいや。 私は何度も兄さんにキスした。ついでにちょっと舐めた。 京子さんが私を呼ぶ。兄さんの作った晩御飯が温まったのだろう。 私は上機嫌で兄さんの部屋を出た。今日の締めくくりは兄さんの手料理だ。 今日は実りある一日だった。 戻る 目次へ 次へ
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結界内 修羅「・・・貴様か・・・Vセッテ‼‼‼‼」 テイル「・・・結界なんて破れるんだね」 セレナ「・・・まさか・・・元帥が・・・」 修羅「セレナ・・・どこで得た・・・この力」 セレナ「Vセッテですから・・・しかし、こんな女の子達に、ずいぶんひどいことしますね」 修羅「仕事だからな、別にこういう趣味があるわけじゃないさ」 セレナ「ハク、彼女達を頼みますよ」 ハク「はい」 雪希「あ・・・その・・・ペンダント・・・」 ハク「・・・私は、唯の姉です・・・事情はご存知のようですね」 テイル「まぁね・・・唯は知ってるの?」 ハク「いえ・・・赤羽さんには前に一度会ってるんですが、黙っててもらってます」 修羅「・・・お前もやるしかないな・・・ただ、貴様を倒してからだ」 セレナ「望むところですよ」 五鎖解術・四‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 修羅「五鎖解術・・・中国秘伝の憲法だな」 セレナ「えぇ、もう四までならノーリスクでいけますよ」 修羅「そうか・・・果たしてノーリスクの体術で俺とやれるのか?」 ダッ テイル「あなたは・・・今・・・N・B機関に?」 ハク「えぇ・・・セレナさんの下で諜報部員をしています、BLOODとSEASの戦争も偵察してました」 雪希「・・・えっと・・・歩けるんで・・・」 ハク「ムリをなさらないでください、女性3人くらい・・・少しの距離なら担げます」 グッ ハク「私の心配より、一刻も早くここを出ることを考えないと・・・巻き込まれて死にますよ」 人間道・准胝観音‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 覇天掌‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ セレナ「っく・・・」 修羅「やはり・・・六道の力を使ってしまえばどうにもならんな」 セレナ「六道?」 修羅「研究の副産物さ・・・これを使ったからには、君の死は確定した」 人間道・准胝観音‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ セレナ「っく・・・」 修羅「浅いか」 テイル「彼一人に任せて大丈夫なの?」 ハク「いても私たちにできることはありません・・・とりあえず外に出て・・・」 セレナ「しまっ・・・」 バタンッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 雪希「あ‼‼‼‼」 修羅「そりゃ閉めるだろう・・・開けたら閉める、当然だよ」 セレナ「・・・すみません・・・止めきれませんでした」 ハク「こちらは気にせず‼‼‼‼私が何とかします‼‼‼‼」 セレナ「すみませんね・・・ただ・・・そこを閉められてしまうと・・・」 修羅「さぁ、どうする?仲間を呼ぶにもそこを開けないとどうしようもない・・・だが、俺が許さない」 セレナ「このままジリ貧になるくらいなら、いっそここで派手にやってやりますよ」 ハク「隊長・・・待ってください‼‼‼‼」 セレナ「心配いりませんよ・・・私の意志はもう継いできましたから」 ハク「しかし・・・」 セレナ「大丈夫ですよ・・・奴だけは倒します」 修羅「ほぅ・・・奥の手でも用意してあったか?」 セレナ「余裕出していられるのはここまでですよ・・・五鎖解術・・・最終段階」 全鎖解錠‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 修羅「っち・・・バカな・・・五鎖解術ってのはあくまでもそういう思想って話だろうが・・・」 修羅「体のストッパーを鎖に例えてんだろ・・・なんで鎖が実際に見えてんだ‼‼‼‼」 セレナ「・・・・・・」 ブチッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 修羅「引きちぎるのかよ・・・」 セレナ「・・・行きますよ」 ヒュッ 修羅「速いんだよ」 ゴッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 修羅「うっ・・・」 セレナ「ハァ‼‼‼」 全解・武双墜‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 修羅「っぐ・・・こいつ・・・さっきまでとは別人だぜ・・・」 セレナ「足が止まっていますよ」 全解・覇天掌‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ セレナ「ハァァァァァァァァ‼‼‼‼‼」 修羅「く」 ズドーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ テイル「すごい・・・人間の動きじゃなかった・・・」 ハク「・・・隊長は言ってました・・・あの力は諸刃の剣、一度使えば・・・体がもたないと」 雪希「もたない・・・って・・・」 ハク「・・・隊長は・・・死を覚悟の上で戦闘しているんだと思います・・・」 テイル「そんな・・・」 修羅「・・・ふぅ・・・効いたよ・・・さすがはVセッテだね」 セレナ「どうも」 ダッ 修羅「これは・・・一切の感情を捨て、獣にならざるを得ないな」 畜生道・馬頭観音‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ セレナ「‼‼‼」 修羅「・・・・・・」 スッ・・・ セレナ「っく」 全解・覇導放‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ザッ セレナ「避けた‼‼‼?」 ガッ セレナ「っく・・・」 修羅「・・・オワリダ・・・」 ザクッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ハク「隊長‼‼‼‼」 セレナ「来てはいけない‼‼‼‼あなたを庇いながらの戦闘なんてとてもじゃないけど不可能だ‼‼‼‼」 ハク「しかし・・・このままでは・・・」 セレナ「大丈夫・・・必ずこいつを沈めてみせますから・・・」 ハク「・・・・・・見てることしかできないなんて・・・」 テイル「あんたも若いんだから、少しは大人に甘えなさい、ホントそういうところ似てるのね」 ハク「・・・唯とですか?」 テイル「それもそうだし・・・最近のガキ共全員よ」 セレナ「・・・っく・・・本当に獣だ・・・ただ、簡単なトラップにもかかるようですね」 ヒュッ 修羅「ッチ」 ガッ セレナ「いきます‼‼‼‼‼」 全解・覇導封拳‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 修羅「グァ・・・」 ハク「フェイントが効いてる・・・本当に感情がなくて獣になってるんだ・・・」 修羅「・・・‼‼‼‼」 ガシッ セレナ「んな‼‼‼‼」 ズシャッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ズシャッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ハク「隊長‼‼‼‼」 雪希「今のは・・・深すぎる・・・」 セレナ「・・・・・・一つ・・・頼まれてくれませんか?」 ハク「はい‼‼‼‼」 セレナ「ナギに・・・伝言を・・・・・・私は・・・ナギの師で・・・よかった・・・と・・・」 ハク「・・・・・・必ず‼‼‼‼」 雪希「え・・・」 セレナ「恐らく・・・最期の攻撃になるでしょう・・・後のことは・・・頼みましたよ」 修羅「ハァァァァァァァァァァァ‼‼‼‼」 セレナ「‼‼‼‼」 バッ セレナ「ハッ‼‼‼‼」 ヒュッ 修羅「チッ」 バッ セレナ「かかりましたね・・・」 全解・国士無双‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 雪希「う・・・」 テイル「伏せて‼‼‼‼」 ズドーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ハク「・・・・・・うっ・・・隊長‼‼‼‼」 修羅「・・・ハァ・・・ハァ・・・まさか・・・畜生道を解除されるとはな・・・」 ハク「化け物め・・・」 修羅「・・・このボックスがなければ間違いなく体が消し飛んでいたよ・・・」 雪希「あれって・・・どこかで・・・」 修羅「ほぅ・・・どこで見たのか・・・この黒光シリーズは門外不出のはずだぞ」 テイル「・・・・・・でも確かにあの防具は固かったって神崎が言ってた・・・」 修羅「さて・・・君らを連行しようか・・・それともまだ歯向かってみるかい?」 ハク「隊長が命を懸けて守ってくれたんだ・・・あとは私がやります・・・何とか脱出を‼‼‼‼」 テイル「何とかなるかどうかはわからないけど、一つ案がある、雪希、頼むよ」 雪希「・・・わかった」 修羅「潜入部隊の女ごときが・・・俺を一瞬でも止められると思うなよ」 妓葬の一撃‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ハク「ふぅ・・・」 修羅「よく避けたな・・・仕方ない」 魔王放‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ハク「っく・・・う・・・」 修羅「足を止めたな」 妓葬の一撃‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ ハク「うぁ・・・」 ズドーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 修羅「ち・・・玉森雪希・・・あの状態から動けたとはな・・・」 雪希「ハァ・・・ハァ・・・これで・・・」 テイル「ダメだ・・・少し亀裂が入っただけ・・・」 バキッ‼‼‼‼‼‼‼‼‼ テイル「え・・・」 ハク「う・・・な・・・に・・・」 修羅「バカな・・・外からまた開けられるというのか・・・」 ズドーーーーーーーーーーーーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ 修羅「結界が・・・すべて破壊された・・・だと・・・」 テイル「あんた・・・」 鮫島「ハァ・・・ハァ・・・随分小心者なんだな・・・元帥ってのは」 修羅「鮫島‼‼‼‼」 鮫島「セレナの全鎖解放のおかげでVブレスレットが壊れたからな・・・それで場所が割れたんだ」 鮫島「恐らく俺以外の全員も気づいてる、すぐここに集まってくるぜ」 修羅「貴様1人来たところで・・・どうにもならん・・・さっきの一撃に全ての力を使い果たしたようだしな」
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「では質問だ。 君は赤、青、白、どれが好きかな?」 ※人間になってしまったので、旅立ちました。 性別 男 外見年齢 20代後半 属性 特殊系 誕生日 2月29日 身長 179cm 体重 76kg 趣味 深夜徘徊 特技 百人一首 生業 襲撃 好きな食べ物 アイスクリン 嫌いな食べ物 かたゆで卵 大切 マント 苦手 弱い者いじめ トラウマ 仲間や友の死 ―能力詳細― 【赤色外套】 赤、青、白のどれが好きかを問う。回答色の能力を得る。 それ以外だと全ての能力を得る。 赤:鉄板を引き裂くかぎ爪と高い敏捷性を得る。 青:両腕が巨大化し、強靱な握力と膂力を得る。 白:刺さったものから血液や体液を200ml抜き取る注射器を100個まで召喚出来る。 上記の能力で発動から300レス中、またはスレッド終了まで対象になんの被害も与えなかった場合、 自分がその能力でナニカから攻撃される。それで死ぬことはないが、半殺しぐらいはあり得る。 ―容姿・容貌― 透明な羽衣のようなマントを羽織り、マントの下はカーキ色の軍服を着ている マントは能力発動時に色が変わる 精悍な顔立ちをしているが目は虚ろ 短めの黒髪、前髪はやや伸び気味 鼻の左隣にほくろがある ―人物像― 「赤マント」の怪談が、人の形をして独り歩きしているような状態 人の姿をしているが、人に非ざる者 怨霊や残留思念というより、怪人と言う方がふさわしい 軍服を着ているのは、「赤マント」のルーツは二・二六事件の青年将校ではないかという説が有るため 一人称は「おれ」、もしくは“怪談” 二人称は基本「君」だが、特定の人物に限り「貴方」と呼ぶこともある 喜怒哀楽が弱く、基本無表情……だった 他者との関係や、チーム人外への加入をきっかけに、どんどん情が深くなっていった 今や、泣いたり笑ったりが自然にできるようになり、人間以上に人間らしい“怪談”となった 自身が“怪談”そのものであるため、常ながら他者を襲撃している 人から怖れられ語られなければ、自身の存在が消滅してしまうためである +赤色手記 別名、中の人用備忘録 +過去手記1 襲撃対象【二天酸添】。選択色、白。毒を吸気し、酸の煙を浴びるが勝利。対象は失血死。 -- 【赤色外套】 (2010-06-16 12 06 24) 襲撃対象【応答無効】。選択色、白。注射器を幾本も放つが、反撃を食らい、あえなく退散。 -- 【赤色外套】 (2010-06-16 12 09 56) 【変態過程】に【二天酸添】の血液を譲渡しようとするが、受け取ってもらえなかった。 -- 【赤色外套】 (2010-06-16 12 19 51) 襲撃対象【宝石御供】。選択色、白。対象の能力――人狼の絞め技により、意識を失い敗北。 -- 【赤色外套】 (2010-06-16 12 15 25) 【乙女覚醒】にマント仲間と呼ばれ、【宝石御供】との戦闘後、当分の間ついていくと宣言された。 -- 【赤色外套】 (2010-06-16 12 23 59) 襲撃対象【月光官能】。選択色、青。怪我を恐れず相手に攻め込む。が、巴投げの後、鳩尾への強烈な一打により失神。応急手当を受け、ついでに膝枕初体験。 -- 【赤色外套】 (2010-06-16 18 23 06) 人外屋敷を訪問。【二天酸添】の遺体を返した。【変態過程】にチームに入らないかと持ちかけられる。少し躊躇したものの、【チーム人外】に入隊した。 -- 【赤色外套】 (2010-06-16 23 16 32) 所持品→特製コイン(【変態過程】の体の一部でできている。発信器のようなもの。) -- 【赤色外套】 (2010-06-17 20 58 55) 襲撃対象【氷結花弁】。選択色、青。顎への右ストレートで気絶させ、勝利。その後、相手を縊り殺そうとするが、【月光官能】と【応答無効】の説得により、殺害を断念した。 -- 赤色外套 (2010-06-17 21 04 42) 気絶していた【泡沫ノ唄】に遭遇。成り行きで善行(?)をほどこす。 -- 赤色外套 (2010-06-17 22 35 01) 人外を滅ぼすためにと【乙女覚醒】から奇襲を受ける。選択色、黒(※イレギュラー回答)。劣勢を強いられる中、その場に居合わせた【単発呪札】と【応答無効】が乱入。【乙女覚醒】が暴走しかける最中、決死の覚悟で三者は戦闘の阻止と説得を試みた。結果、【乙女覚醒】は戦意を喪失し、泣きながら、自分の行いを謝罪した。死者は無く、奇跡にも似た一夜の出来事。 -- 赤色外套 (2010-06-18 12 01 26) 【罪力武即】に、【乙女覚醒】と説得を試みる。自身は始終見守るのみで、説得はほとんど【乙女覚醒】が進めた。結果、【罪力武即】は説得に応じた。事件は一件落着かに見えたが……果たして、 -- 赤色外套 (2010-06-18 16 57 54) 【変態過程】と対談。リーダーの意向は、人外を脅かす者は情けをかけないというもの。【友】か【仲間】か、いずれ選ぶ時が来ることを悟った。その後、人外屋敷に帰り、死んだように休眠する。 -- 赤色外套 (2010-06-18 17 01 23) 裏にて海開き。砂浜で、リーダーの造った第二基地を見た。磯で、屋敷の土産の魚介を採ったり、首長竜を仕留めたりした。遊泳中、【霊将一指】の使役霊――トモエと遭遇。【霊将一指】の顔を覚え、【乙女覚醒】に声をかけてから、海を去った。初夏のささやかな思い出。 -- 赤色外套 (2010-06-19 17 25 26) クエスト『愚者の医師』に参加。【万軟蒟蒻】の協力の元、他の能力者と死闘を繰り広げる。【概念魔法】選択色赤により殺害。【超空気君】選択色白により殺害。【無敗魔剣】選択色赤、敗れて死亡。すべてが終わった時、自身含む死亡者は皆蘇生した。 -- 赤色外套 (2010-06-20 15 16 19) 戦利品――☆の賞、『知恵の実』の欠片(体力回復+活力上昇) 。戦魔賞、『戦魔の眼』(トパーズ)(一時覚醒) 。参加賞、【某アミューズメントパークの無料招待券】(効果なし) -- 赤色外套 (2010-06-20 15 19 48) 襲撃対象【殺刃魔眼】。選択色、無し(イレギュラー回答)。左腕の機能を停止され、退散。のちに【始祖巫術】に左腕の治療を依頼。礼代わりに、気絶した【絶刀細切】を宿へ連れて行った。 -- 赤色外套 (2010-06-21 11 34 52) 【月光官能】が【埋没人格】に襲われているところ発見し、乱入。選択色、黒(イレギュラー回答)。頸動脈圧迫により、失神させる。後に、様子見していた【獣皇武神】と対談した。 -- 赤色外套 (2010-06-21 15 12 14) 【万軟蒟蒻】のゼリーを購入。後に【埋没人格】が合流。会話の最中【埋没人格】が襲いかかってきたため、ゼリー屋と共闘。選択色、黒(※イレギュラー回答)。【埋没人格】の呪殺を喰らいながらも、二人で説得を試みる。その輪に、乱入者多発。自身は戦闘の疲れにより、そのまま眠りについた。 -- 赤色外套 (2010-06-22 21 52 58) 【超速剛腕】と【硬貨小人】の戦闘に乱入。無勢だった【超速剛腕】を連れて屋敷に逃亡した。その後、【超速剛腕】を問い詰めて、彼女の秘密を知る。直後、【界化妖柩】死亡の知らせが屋敷に轟く。リーダーを初めとするメンバーが、人間に復讐しに行く最中、【赤色外套】は棺桶の残骸の回収と、瀕死の【超臨界水】を連れ戻すため奔走する。そして、『知恵の実』の欠片を使用して、【超臨界水】を回復させた。 -- 赤色外套 (2010-06-23 01 40 33) 【刃人一体】に突然斬りつけられる。選択色、赤。血を見る気分ではなかったので見逃した。屋敷に帰還後、【珪素生物】と投票してから就寝した。 -- 赤色外套 (2010-06-24 14 11 05) 昼下がり、【大空侍翼】と遊覧飛行を楽しむ。夜、何処かで【応答無効】死亡の噂を聞き、失意に暮れていた。特別製コインに念じると、【完全変態】が記憶を取り戻して、目前に駆けつける。再会をしばし喜び、人外屋敷へと帰還した。 -- 赤色外套 (2010-06-25 02 06 02) 襲撃対処【第二楽章】。選択、沈黙(イレギュラー回答)。鉤爪を奪われたりするも、青の効力で首を締めあげる。が、急用を思い出し、とどめもおろそかに立ち去った。 -- 赤色外套 (2010-06-25 20 29 47) 新リーダー【獣皇武神】から、新幹部として推され、了承した。立食等で祝い楽しむ中、【黒這悪魔】の出現により、屋敷は阿鼻叫喚に包まれた。新幹部、早速ビビりな一面を見せるの巻。 -- 赤色外套 (2010-06-26 22 09 45) 【泡沫ノ唄】の姿に擬態した【爬虫義体】と対談。【泡沫ノ唄】に扮する者は、【風虹鳴美】と名乗る。自身の顔を覚えられ、逃走された。 -- 赤色外套 (2010-06-26 22 17 03) C.G.本拠地へ手土産を持って遊びに行った。留守番中の【無敗魔剣】と、リーダーの【万軟蒟蒻】に迎え入れられる。【無敗魔剣】にクエストの件で謝罪され、誠意の証として【鋼鉄剣】を譲り受けた。 -- 赤色外套 (2010-06-29 02 33 01) 【菜野祈祷】と対談。なぜか赤色ちゃんと呼ばれる。笑顔が足りないとのことで、蔦でくすぐりの刑に処される。【赤色外套】、意外とくすぐったりなことが判明。笑いたい時には笑うと約束し、その場を去った。 -- 赤色外套 (2010-06-29 18 30 15) 【不殺同盟】のアジトへ手土産を持って挨拶に行く。【月光官能】【埋没人格】【引斥自在】と会話する。【引斥自在】に【液体金属】について私感を述べた。また、【埋没人格】の企みにより、激甘紅茶を飲み悶絶してからアジトを去った。 -- 赤色外套 (2010-06-30 01 05 56) +過去手記2 【罪力武即】と対談。互いに情報を提供しあい、【二天酸添】の殺害の罪を告白して、鉄鎚を造ってもらった。鉄鎚は最上級の仕上がりらしい。人外屋敷に帰ってから、鉄鎚に「紫陽花」という銘をつけた。 -- 赤色外套 (2010-07-02 01 21 21) 【引斥自在】と戦闘。選択色、赤。鉤爪と鋼鉄剣を駆使して、相手を翻弄し勝利した。 -- 赤色外套 (2010-07-02 01 32 42) 人外屋敷にて【四元愛憎】に会う。その後、【獣皇武神】と【四元愛憎】の戦闘訓練を観戦、データをとった。そして、自室で、鋼鉄剣に「鈴蘭」という銘をつけた。 -- 赤色外套 (2010-07-02 02 12 58) 【超臨界水】と【武装神父】の戦いを静観。止めに入った【月光官能】を足止めしようとするが、自身が説得されて、ともに両者を止めに行くことに。しかし、間に合わず、両者ともに相打ち、死亡した。 -- 赤色外套 (2010-07-06 15 35 09) 襲撃対象 【開口溢蛮】。選択色、黄色(イレギュラー回答)。512の口に圧倒されるが、左足を鉤爪で切断し、逃亡した。 -- 赤色外套 (2010-07-10 12 09 29) 能力交換イベントにより、【爆裂走法】の能力を得る。怪談休業日。【包装発送】の能力と入れ替わった【爆裂走法】と模擬戦をし、勝利した。 -- 赤色外套 (2010-07-10 12 17 06) 【贋作入魂】と戦場や戦法について語る。後に【月光官能】と遭遇。近況を聞いたり、励ましたり。さらにその後、【包装発送】に出会い、【月光官能】の写真を三種買い取った。 -- 赤色外套 (2010-07-10 12 41 34) 襲撃対象【芭蕉扇風】。選択色、赤。突風や竜巻などに苦戦を強いられる。少年の復讐相手が、自身の最も敬愛する人外だと知った瞬間、本気で殺しにかかる。竜巻に巻き上げられ、少年の体をクッション代わりにして落ちる。とどめはささなかったが、少年は血にまみれて墜落死した。 -- 赤色外套 (2010-07-10 12 44 07) 【不殺同盟】を訪問。泣いていた【月光官能】を抱きすくめ、励ましの言葉を与えた。そこで、【無限十字】の名を覚えるが、どのような人物かは不明。しばし探していたところ【虹色悪魔】に話しかけられ、【第二楽章】のメイド姿の写真を貰った。 -- 赤色外套 (2010-07-12 21 36 59) 【ネイバー・ガーディアン】拠点を訪問。目的は【第二楽章】に写真を返すことだったが、なぜか拠点を爆撃している【罪力武即】に遭遇。【乙女覚醒】が捕らわれていると聞き、参戦するが、NGリーダー【惑星指輪】の話を聞く限り、そうではない模様。【第二楽章】に写真を返し、寝ている【乙女覚醒】をなだめて牧師に渡し、その場を去って行った。 -- 赤色外套 (2010-07-12 21 42 05) 【薔薇屋敷】を訪問。【薔薇騎士】からコーヒーを一杯振舞われた後、シーザーサラダとBLTサンドを注文。他愛もない話をし、つかの間の平和を貪る。【薔薇騎士】と【乙女覚醒】とが義兄弟関係にあることを知る。店を出るとき、「赤黒い大剣」を預かり、【乙女覚醒】に渡すように頼まれ受理した。 -- 赤色外套 (2010-07-13 16 38 04) 【乙女覚醒】と遭遇。【薔薇騎士】から預かった「赤黒い大剣」を譲った。その時、様子が可笑しかったようにも見えたが、彼女がどうなったかは分からない。 -- 赤色外套 (2010-07-14 12 16 48) 【不殺同盟】にて、【月光官能】と【罪力武即】の言い争いに乱入。会話の中で、【罪力武即】が【月光官能】の大切なひとを殺したことをしり、かいだんのこころは -- 赤色外套 (2010-07-14 18 29 57) 【赤色外套】覚醒――都市伝説化。聴き手一、【月光官能】。聴き手二、【心理支配】。聴き手三、【力量昇華】。披露した都市伝説、青、黄、白、緑、紫、黒。全部を聞かせるには至らず、逃亡。 -- 都市伝説 (2010-07-14 18 32 31) 聴き手、【丸九妖精】。披露した都市伝説、桃。先輩と呼ばれ、頭にのられて冷やされて、とても良い夜過ごしました。 -- 都市伝説 (2010-07-16 13 17 16) 聴き手、【天彩黒蜴】。披露した都市伝説、黒、黄。幹部やチームの話をされて、無いはずの心に乱れが。そこへ【罪力武即】と、【月光官能】が乱入。牧師は閃光手榴弾を投げて、言葉によって都市伝説を煽りたて、月光は幹部とともに、都市伝説の説得を試みる。都市伝説の無いはずの心は、危ういところまで追い立てられるが、説得により辛うじて自我を保つ。が、黄色い救急車に乗って、その場を逃亡した。 -- 都市伝説 (2010-07-16 15 52 27) 語り部、【獣皇武神】。黄色い救急車の中で一人泣いていたところを発見される。外に連れ出され、対談。都市伝説が、すべてを捨てたことに対し、【獣皇武神】は激情と本音を露わにする。目の前の人外の涙を見て、彼もまた耐えていた一人だったこと、悲しんでいたのが自分だけじゃなかったことを知り、怪談の心は再び舞い戻る。「守りたいもののために戦う」ことを心に誓い、人外屋敷へと帰還した。 -- 都市伝説→怪談【赤色外套】 (2010-07-16 16 18 48) 久々に人外屋敷に帰還。「紙飛行機のメッセージ」、「飴の包み紙のメッセージ」、「人外の方可な病院の住所のメモ」を手帳に挟んだ。その他にも、チーム人外からのおかえりコールを一身に受けて幸せだった。 -- 赤色外套 (2010-07-20 17 23 56) 不殺同盟を訪問。忘れていた軍帽を返してもらい、【月光官能】の第二人格を慰めた。ある約束を交わした。 -- 赤色外套 (2010-07-20 17 24 22) 【罪力武即】の最終演目に参加。戦場にて、【月光官能】【天彩黒蜴】【獣皇武神】【丸九妖精】らと出会う。【罪力武即】に三つの質問をし、答えを聞く。【戦魔の瞳】を使い都市伝説化し、独りきりになってしまった友のために戦う。友を殺そうとする【天彩黒蜴】を阻止しようと奔走し、戦場を焼け野原にしようとする【埋没人格】を阻止しようとしたり。しかし、結局は、【罪力武即】が大きな爆弾によって自爆する姿にも立ち会えず、【天彩黒蜴】によって人外屋敷にテレポートされた。約一日、深い眠りについていた。 -- 赤色外套 (2010-07-20 17 52 56) 【罪力武即】の手紙を開封し涙する。同封されていた綺麗なナイフに、「勿忘草」という銘をつける。墓参りの時、返事の手紙を書いて燃した。気がつけば、声が出なくなっていた。 -- 赤色外套 (2010-07-20 17 53 24) 能力入替異変により、【万軟蒟蒻】の能力を得た怪談。深夜、【四元愛憎】にゼリー素麺を振るまった。午前、声を失った【月光官能】と筆談を交わし、手土産にゼリー素麺を渡す。が、【縁切鋏】や【黒這悪魔】能力を得た【神逆指輪】、【神速強盗】などが乱入し、人外屋敷大混乱。後に、一日限定ゼリー屋を開店。お客様【絶刀細切】【埋没人格】【万軟蒟蒻】。【獣皇武神】の能力を得た【万軟蒟蒻】と模擬戦し、敗北。人外屋敷まで送ってもらった。 -- 赤色外套 (2010-07-20 17 54 37) 【変態集合】の肩に触れようとした時、名も無き地下室に飛ばされる。そこでマグナムやエリーらと戦闘する。ただし、あくまで牽制程度で、能力は使わなかった。ヌケサクに元の場所に戻してもらい、また遊びに行くことを約束した。 -- 赤色外套 (2010-07-22 11 57 39) クエスト【変態は二度死ぬ。】に参加。塔の椅子に座って、セルバの街に飛ばされる。【完全変態】によく似た不審な人影を追い、とある家の中にはいった。気がつけば、塔の天辺におり、【完全変態】と相見える。筆談で言葉を交わした後、彼の命がもう長くないことを知り、『俺を、殺してくれ』という最後の望みを聞いた。決意を固めた怪談は、数日ぶりに声を出し、質問して能力を発動。選択色、全部(※イレギュラー回答)。すべての能力を使い、楽しい楽しい時間を過ごし、鉤爪でとどめをさした。消滅した【完全変態】の忘れ形見、刀と、コインを持ち帰り、人外屋敷に帰還。【獣皇武神】とともに、墓を造った後、力尽きるように意識を失った。 -- 赤色外套 (2010-07-22 12 09 42) 【聖神操作】と遭遇。相手が声を出せない理由と「教団」という組織について知った。 -- 赤色外套 (2010-07-25 00 12 50) 【落月鳳閃】と遭遇。相手がびしょぬれだったのを見て、換えの包帯を渡し、お礼に缶コーヒーを譲り受ける。怪談赤マントについて簡単に説明した後、その場を立ち去った。 -- 赤色外套 (2010-07-25 00 14 45) +過去手記3 【神逆指輪】と模擬戦。選択色、白。途中、近接戦の練習をしたいと持ちかけられ、レクチャーしつつ鋼鉄剣で応戦。が、【王道戦術】のルークを召喚され、背後から奇襲を受けて、気絶。目覚めると、バケツに入ったゼリーと、指輪があったので回収した。白の効果が自身に跳ね返り、しばらく貧血気味。 -- 赤色外套 (2010-07-25 00 18 04) 【受胎告知】に遭遇。貧血を能力で治してやると言われて、訝りながら、質問攻めにする。が、結局根負けし、能力にかかることを承諾。直後、懐胎。突然、膨れる自身の腹部に戸惑い、息苦しさなどを覚えるが、無事出産。生まれた男の子に「ひいろ」と名付ける。親権争いは次回に持ち越され、しばらく育児に勤しむ日々に忙殺されそうな予感を覚えた。 -- 赤色外套 (2010-07-25 00 24 55) 「ひいろ」が【天上ノ鎖】と遭遇。赤の効力で奇襲しようとするが、【赤色外套】により、阻止。そのまま立ち去った。 -- 赤色外套 (2010-07-27 17 02 27) 「ひいろ」が【変触業掌】と遭遇。後に【赤色外套】も駆けつけ、【変触業掌】が元【応答無効】だと知る。友の再会を喜びつつ、「ひいろ」が生まれた経緯を話した。 -- 赤色外套 (2010-07-27 17 03 53) 【命弄魔人】と遭遇。「ひいろ」の使い魔として、ヤタガラスの“マヨル”を造ってもらった。次回会った時は、メリーさんを造ってもらうことを約束した。 -- 赤色外套 (2010-07-27 17 05 18) 【天彩黒蜴】と【月光官能】の戦闘を阻止するため乱入。事態の経緯を聞き、自身の想いを打ち明け、なんとか事無きを得る。しかし、【月光官能】の様子がおかしいことに気づく。こぼれる涙を拭ってやりながら、普段の月光に戻って欲しいと頼むが、前向きな回答は得られなかった。 -- 赤色外套 (2010-08-05 12 06 45) ◆マヨルの報告――ひいろ、教会村を探検。噴水近くで【聖神操作】と遭遇。噴水に落書きした後、屋敷に帰還。 -- 赤色外套 (2010-08-05 12 15 14) 夏祭りに参加。露店を出したところ、意外と盛況し、顔見知りにも多数会えた。客が忘れていったのか、大量のぬいぐるみを手に入れた。ひいろは金魚すくいで、金魚を二匹すくえたらしい。赤いのが銀次で、黒いのがハジメだそうな。祭りの終盤は、客とカキ氷を食べながら、打ち上げ花火を見るという、贅沢なひと時を過ごした。 -- 赤色外套 (2010-08-05 12 33 04) 【射程拡大】と遭遇。お互い名乗りあい、対談した後、模擬戦になった。選択色、赤。相手の銃器と能力に圧されるが、拳銃を蹴り飛ばしたところで、降参される。人外屋敷の場所を教え、いずれ遊びに来るよう言ってから別れた。日本文化が書かれた本をもらった。 -- 赤色外套 (2010-08-11 12 54 58) 【装飾職人】と遭遇。約束をすれば装飾品を造ってもらえると聞き、散々悩んだり交渉した結果、ブリッジ15m疾走で妥協してもらった。出だしは悪かったが、だんだん慣れる。しかし、現場を【獣皇武神】に目撃され、途中で転んでしまう。見られたのが、かなりショックだった。【装飾職人】には、疾走中に立ち去られたため、まだ装飾品は受け取っていない。 -- 赤色外套 (2010-08-11 13 02 14) 【光弩天弓】に100m先から狙撃される。相手との距離をつめ、攻撃しに向かうが、その場に【不快時計】もいた。【光弩天弓】には逃げられてしまい、狙撃者の真意を聞くことはできなかった。 -- 赤色外套 (2010-08-11 13 07 22) 【月光官能】の声を聞き、大乱戦に身を投じる。【完全制御】を護衛した後、【月光官能】【狂戦士】らと対峙する【風虹鳴美】に己も戦いを挑んだ。選択色、黒(イレギュラー回答)。白の注射器で攻め立てるが、【風虹鳴美】は【月光官能】にジェットで向かって行き、果てに死亡する。(【風虹鳴美】の遺体は、【変態過程】の一部となった) 不殺を貫く資格が無いと嘆く月光に、己の意見を聞かせ、負傷した【狂戦士】を『理想郷エリュシオン』に連れて行った。 -- 赤色外套 (2010-08-11 13 15 08) ◆マヨルの報告――ひいろ、学園裏研究所厨房を探検。「料理長」らしき男二人と接触。梟の使い魔もいた。茹で蟹10匹を土産にもらい、生きた蟹に案内されて、外に出て行った。 -- 赤色外套 (2010-08-11 13 33 12) 「ひいろ」と組手をしている最中、猫に化けた【猛獣模写】と遭遇。能力者だということを知り、「ひいろ」との模擬戦を申し込み、了承を得る。回答色、白。ただし能力暴走し、青、後に赤へ。ゴリラや恐竜に化ける相手に果敢に攻めに行くが、恐竜の背から転げ落ちて、両足を骨折し、ひいろ敗北。模擬戦の後、相手の怪我を応急処置し、ひいろを連れて屋敷に帰っていった。 -- 赤色外套 (2010-08-11 13 45 00) 人外屋敷にて、車椅子を乗りまわしていた「ひいろ」を追っていた時、【月光官能】と【雑黒無双】に会う。【雑黒無双】がチームに加入した。また、『マヨル』の報告によると、【霹電烈帝】が屋敷に棲みついたらしい。 -- 赤色外套 (2010-08-21 11 21 39) ◆ひいろから聞いた話――人外屋敷で療養中に【雑黒無双】が、【狛犬天遣】を連れてきた。途中に【霹電烈帝】も交えて、二人に人外屋敷見学ツアーをしたらしい。ツアー終了後、【獣皇武神】と接触。足が治ったら、遊ぶ約束を交わしたらしい。その後、人外屋敷に【青色八面】が襲撃にやってきた。両足を骨折しながらも、ひいろは果敢に戦ったが、最後の一撃を浴びそうになった時、『マヨル』に身を呈して助けられる。しかし、相手のレーザーを浴びた『マヨル』は死亡した。屋敷を守ることは出来たが、ひいろは大切な者を一人失ってしまった。 -- 赤色外套 (2010-08-21 11 46 53) 【金科玉条】と接触。紙飛行機(月光官能の警告文)を切り刻んでいたのを見て不審に想い、尋問する。矛盾を突いたりするが、不審な点が見当たらなかったので、間もなく解放した。 -- 赤色外套 (2010-08-21 16 58 09) 【月光官能】と戦争の噂をする。久々にシンと言葉を交わした。来る機関との衝突に対し、あまり気の進まない想いを抱いていた。 -- 赤色外套 (2010-08-21 17 07 04) 【漆追落日】と遭遇。相手が旅人であることを知る。他愛もない会話を楽しんだ。 -- 赤色外套 (2010-08-21 17 41 23) 人外屋敷に【月光官能】が来訪。【変触業掌】の遺言書のコピーと、遺品のナイフを受け取った。後に、不殺メンバーへの伝言を受諾。月光が去った後、【変触業掌】の遺したナイフに、「勲章菊」という銘をつけた。 -- 赤色外套 (2010-08-21 19 55 19) 【時帰走翔】と遭遇。能力を見せてもらい、成り行きで罵倒してみると、泡吹いて失神される。その後、なぜかご主人様になるように頼みこまれ、根負けした。定期的に罵り言葉を浴びせる、奇異な関係になった。 -- 赤色外套 (2010-08-21 19 55 47) 【落月鳳閃】と遭遇。缶コーヒーを飲みながら、月光について私感を話す。とらちゃんに触らせて貰った。 -- 赤色外套 (2010-08-24 13 33 28) 【力量昇華】と遭遇。都市伝説の件で、因縁をつけられそうになる。月光からの伝言を伝えた。 -- 赤色外套 (2010-08-24 13 36 15) 【海鼠】と遭遇。困っているように見えたらしく、話しかけられた。相手をチームに勧誘するが、己の態度が原因で、去られかける。しかし、必死の説得の甲斐あってか、チームに入ってもらうことに。その後人外屋敷に招待するが、ひいろを見られて誤解され、飛びおり騒ぎになる。(この時、【顕狼惨憺】に出会い、再会を喜んだ。)再び、説得するが、そこに【時帰走翔】を初めとする乱入者多発。ごたごたになる前に、ひいろと夕餉を食べに、屋敷を抜けた。 -- 赤色外套 (2010-08-24 13 49 05) 【時帰走翔】から【海鼠】の死を知らされた。彼女が生きた証のクリスタルを受け取った。貸したハンカチを洗って返してもらうことになった。泣きながら、死んだ【海鼠】をぶっ殺した。 -- 赤色外套 (2010-08-24 13 50 23) 【海神竜王】と遭遇。鰻などの海鮮物を勧められるが断る。後に彼が召喚した緑色の人外(セル)と戦闘。かめはめ波で脇腹を掠められたり、注射器で相手の眼球内の硝子体を抜き取ったりする。最終的に、主人を守ろうとセルは本体諸共自爆。余波を喰らいながらも逃亡した。 -- 赤色外套 (2010-09-03 09 37 24) 【時帰走翔】と遭遇。ハンカチ返してもらえなかった。ついでに、かなりまともにも喋れることを知る。次回会った時のため、罵声のストックを溜めておく必要を感じつつ別れた。 -- 赤色外套 (2010-09-03 09 52 03) 【月光官能】と遭遇。戦争のことを聞き、今後の月光の方針を聞いた。しかし、それは不殺のリーダーとして不適切だと判断し、苦言を呈する。どうにか納得の治まる形に落ちつき、元気の出た月光を励ましつつ去った。 -- 赤色外套 (2010-09-03 10 02 56) ◆ひいろから聞いた話――人外屋敷にて、「こころ」という少女からお菓子を受け取ったらしい。【受胎告知】の使いで来たようだ。 -- 赤色外套 (10/09/01 17 07 00) 何者かの能力により狂気と恐怖に染まった【幻鶏変化】と、そんな彼を助けるべく現れた【顕狼惨憺】を見つける。【幻鶏変化】の精神を落ちつけようと、尽力する中、【獣皇武神】や【超獄卒鬼】も現れる。集結した人外達によって【幻鶏変化】は正気を取り戻した。しかし、衰弱した身体を癒すため、人外屋敷に移動。【変態過程】も屋敷へやってくる。【超獄卒鬼】による治療の後、みんなで仲間の回復を祝い、うな重パーティーをした。 -- 赤色外套 (10/09/02 21 53 20) ◆ひいろから聞いた話――廃れた公園にて、よる姉もとい【夜闇鮟鱇】に出会った。能力について話会ったり、チーズケーキを食べさせてもらったらしい。 -- 赤色外套 (10/09/03 12 02 40) 【敏腕刑事】と遭遇。武器屋の場所を尋ねられ、クリエイターズ・ギルドのアジトへの地図を書いて渡した。 -- 赤色外套 (10/09/04 22 34 21) 人外屋敷にて、【海乙女鼠】に出会う。クリスタルを見せられ【海鼠】が転生した姿だと知り、涙する。今度こそ一緒にいようと誓い、しばし抱擁。去り際に告白されるが、返事は後ほど返すことにした。 -- 赤色外套 (10/09/05 00 53 20) 【怪奇現象】のポルターガイストと廃墟街にて戦闘。選択色――「無視」、イレギュラー回答。能力を駆使して霊障現象と戦い、途中合流した【天翼天使】の助けを借りながら、少女を街の外まで運ぶ。廃墟街を出た後、少女は一人で走り去ってしまった。【天翼天使】に傷を癒してもらい、その場を離れる。 -- 赤色外套 (10/09/06 16 12 03) 人外屋敷にて、【静間伝導】と、【怪奇現象】を連れた【天翼天使】に会う。【顕狼惨憺】の紹介で人外屋敷に来た【静間伝導】にチーム人外について簡単に説明。また、【怪奇現象】を客人として迎え入れることにした。後ほど、【理想郷化】が屋敷を訪問。切なる独白を聞いた。 -- 赤色外套 (10/09/07 02 15 21) ◆ひいろから聞いた話――親の真似ごとで深夜徘徊をしていたところ、【深緑乃手】と【落月鳳閃】に遭遇。夜歩きしたら親が心配すると言われ、反省し、二人と一緒に人外屋敷に帰ってきた。 -- 赤色外套 (10/09/07 04 19 41) 人外屋敷で月見をしていた。すると【受胎告知】がやってきて、二人で月見酒をすることに。自身の気持ちを吐露しつつ、【受胎告知】の言葉により、自身が相当な幸せ者だと自覚した。最高の気分を味わった。 -- 赤色外套 (10/09/10 01 01 08) 人外屋敷屋上にて、【海乙女鼠】に返事をした。 -- 赤色外套 (10/09/10 12 03 46) ◆ひいろから聞いた話――人外屋敷でテーブル拭きをしてる間に、【歌乃泡姫】と【霹電烈帝】と対話。最近、息子の友達がどんどん増えている気がする…… -- 赤色外套 (10/09/12 20 47 14) 【理想郷化】と模擬戦。選択色――「青」。鋼鉄剣を使いながら、相手を翻弄しようとするが、相手の斧の攻撃に敵わず、敗戦。 -- 赤色外套 (2010/09/12(日) 22 03 29.41) 人外屋敷にて、【獣皇武神】と対話。【獣皇武神】は【変態過程】と話をしてきたらしい。そして、【海乙女鼠】との進展を伝え、【獣皇武神】にかなりからかわれた。蓮華剣を譲ってもらった。 -- 赤色外套 (10/09/14 02 35 05) 人外狩りの【異質狩人】と戦闘。選択色――赤。炎の攻撃を回避しつつ、鉤爪で攻撃。着実にダメージは溜まっていく中、相手の首を切り落とした。が、相手の最後の攻撃で、顔面に火傷を負った。 -- 赤色外套 (10/09/14 13 45 13) 【静間伝導】と【桃色粘土】に遭遇。【静間伝導】に顔面の火傷を治すために、蓮華剣を用いるべきか意見を聞いてみた。返答は、「使うまでもない」だったので、使わなかった。【桃色粘土】に人外の住処を尋ねられ、人外屋敷まで案内した。 -- 赤色外套 (10/09/14 17 09 43) 【変態過程】と対談。普段と雰囲気が違う彼に、しばらく屋敷に戻らない理由を聞いた。心配するな、と言われたので、心配しないことを選択した。 -- 赤色外套 (10/09/14 19 39 49) ひいろと外にいた時に、変装中の【月光官能】と遭遇し対談。組織を抜けた組織員の扱いについて聞き、ついでに変装のアドバイスをする。非常に抽象的な質問をした後、【月光官能】に最後の助言をした。 -- 赤色外套 (10/09/15 12 49 37) ひいろの絵本を買いに本屋へ行ったら、【真眼顕視】と出会った。簡単な自己紹介を互いに交わした。 -- 赤色外套 (10/09/15 16 27 09) きょ うは、げっこーのとこ 行った。ママときのう かった、クッキーをわたした。かいぎ も した! マ マ、おれ ちゃんと、おつか いできた よ ! !!――(拙い字で書きこまれている。ひいろの落書きのようだ) -- 赤色外套 (10/09/16 12 26 27) 目覚めたら、能力と透明なマントが無くなっていた。理由は不明。もはや人外でなくなったゆえ、この屋敷を出る必要を感じた。6歳児から、16歳に突然成長したひいろに【緋色外套】と名乗ることを命じ、軍服を与えた。ひいろは否――【緋色外套】は屋敷を出ていった。メンバーに手紙を書いて自室に残した。今までもらった武器と鎖かたびらを身につけ、自室を出ると【月光官能】がいた。別れの言葉を告げ、屋敷を後にした。 -- 【 】 (10/09/16 16 19 09) おれはこれから、どこへいくべきだろうか。 -- 【 】 (10/09/16 16 40 03) +赤色手記番外編 いわゆるSS集 【赤い鏡を貰った話】 怪談の赤色手記の逸話 【赤色育児手帳】 日付は7/24――ひいろが産まれた日のこと 【怪談のはじまり と 英雄のこころえ】 前篇 赤色裏設定のお話。【赤色外套】と【赤色英雄】が過去に会ってる話。 +装備 ――鋼鉄剣「鈴蘭」 【無敗魔剣】に作ってもらった頑丈な剣 特殊効果などは無いが、使い勝手の良さから、よく戦闘中に使用する 鈴蘭の花言葉は「純粋、純潔」 変色するマントの色にあやかって、白い花を銘に選んだ ――鉄鎚「紫陽花」 【罪力武即】に「【二天酸添】を殺した」罪で作ってもらった頑丈な槌 罪悪感を強く持っていたため、出来は最高級のものらしい 紫陽花の花言葉は「移り気」 赤にも青にも変色することから、自身のマントによく似ていると、銘に選んだ花 また、チーム員を殺したのに、チームに居させてもらっているという意識が、 花言葉に籠められているそうな ――綺麗なナイフ「勿忘草」 【罪力武即】の手紙に同封されていたナイフ 勿忘草の花言葉は「私を忘れないで」、「真実の友情」 友への想いを銘に託した ――普通のナイフ「勲章菊」 【変触掌業】(元【応答無効】)の遺言書に同封されていたナイフ 勲章菊とはガザニアの和名で、花言葉は「あなたを誇りに思う」 【不殺】の理念を抱き立派に生きた友人を称えて銘をつけた ――指輪 【神逆指輪】との模擬戦後に、傍に置かれていた指輪 効果は不明だが、一応回収した +反転外套とは 性別反転スレに出没する平行世界の【赤色外套】 軍服、軍帽、透明なマントを身に付けた女性 黒い髪は肩にかかる程度で切り揃えられている 「可愛い」と言われるのを嫌がる 愛想が良い方では無く、他者への警戒心が強い……はずだった 偽シスターもとい【罪力武即】に、よくいじられる 抱きつかれたり、頬ずりされたり、メイド服や浴衣に着替えさせられたこともある また、【秩序破壊】によってレズビアンにされたり、【激写捏造】によって猫ルック軍服に変えられたこともある 性癖を変えられた後、偽シスターに自身の想いを打ち明け恋愛成就 その時に【鉄装人間】に撮ってもらった写真は、反転外套の宝物になった +「ひいろ」 「ママのばかぁーーっ!」 性別 男 外見年齢 六歳児 属性 特殊系 誕生日 7月24日 身長 115cm 体重 22kg 趣味 探検 特技 早口言葉 生業 襲撃 好きな食べ物 あまいもの 嫌いな食べ物 からいもの 大切 マント 苦手 怒ったママ トラウマ 押入れ 【受胎告知】の能力により、【赤色外套】の胎より産まれた子供 怪談の子は怪談故、生まれつき透明なマントも身に着けていた 名前の由来は勿論「緋色」 一人称は「おれ」、【赤色外套】のことを「ママ」と呼ぶ 容貌は【赤色外套】と瓜二つ Tシャツ短パン姿で素足に直に靴を履いている 能力は【赤色外套】のものを受け継いでいるが、以下の特徴がある。 能力が暴発する+体が勝手に暴れる。 威力は高いが電池切れが激しく十分くらいしか満足に戦えない。 能力の暴発とは、質問回答関係なく、なんの脈絡もなく能力が発動すること また、癇癪を起したついでに、能力が発動したりもする 力のセーブができないためか、電池切れが激しいので、能力使用後は気絶するか動けなくなる
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名前[よみがな] #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自分の画像) 年齢/累積Lv ??~??/?? 探検Lv??で固定転生 通称・愛称 ?? 使用タイトル ?? 活動時間帯 ??~?? 出没場所 ?? 特技 ?? 好きなスキル ?? コメント ??
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まおうごろごろ 魔王ゴロゴロ 【分類】 キャラクター プリティードラゴン 冒険者 庭士 魔獣 魔王 【キャラクター設定】 『魔王ゴロゴロ』 冒険者レベル627→630。 異世界の大陸『アンプロン』に存在する魔王の一人。魔獣であり龍種であり魔法使いであり冒険者であり庭士である。魔術士ではない。 アンプロンの『聖都パルミア』のお城で、お姫様であるアイリスに可愛がられながら暮らしていた。 お城と町を自由に行き来していて、着実にナワバリを広げていた。 金髪碧眼の美幼女であるが、これはプリティードラゴンが生来保有している擬態能力によるものであり、本来性別はない。 一人称は『ボク』。 穴掘りや庭いじりが好き。 歴史上最強の魔王である 寝付きはいい。 1度寝たら誰かに起こされるか、決まった時間にならないと起きない。 魔王としての自覚はない。 【能力設定】 +『庭士』 ゴロゴロの宝物である『冒険者の証』によって獲得された『職業』。 庭を造ったり、メンテナンスを行うことができる。 そうして造った庭に入ってきた相手からマナをちょびっとだけ徴収することができる。 適性武器は『鋏』。『スコップ』 スコップで地面を掘り返したり整えたり、植栽を整えたりできる。 そうしてできたお庭に、入ってきた相手からちょびっとだけマナを徴収することができる。 結界作成能力に秀でた職業。 +『プリティードラゴン』 概要 可愛龍:冒険者レベル224~。体長40センチ程度。 世界最強と誉れ高い龍種(デッドリンク)の一体。 『名も無き獣』の道具としてつくられた超常兵器であり、始まりの龍種であり原点にして頂点。 コンセプトは『超耐性』と『好奇心』と『雑食性』。 【形態】 見る者によって姿を変える擬態能力を持つ。そのため決まった姿を持たない。 さらに自らの意思によって分身して個体をふやす能力も持つ。 現存するプリティードラゴンは元は一体であり、前述したように『擬態』と『分身』能力を保有しているので、この世界にいる個体はなんらかの刺激によって分身したものである。 各々がお互い別の個体であるとあまり認識しないので、一体の感覚をそこはかとなく全員で共有している。 『全員』という感覚自体をあまり理解してない。一人称は「じぶん」 【性質】 よく寝る、よく食べる、よく遊ぶ、よくしゃべる、可愛い、超可愛い、プリティードラゴンマジプリティ。 あらゆる攻撃を無効化するほどの非常に高い耐性、他の物体に対する生物らしい好奇心、あらゆるものを食べることができる無差別の雑食性を持つ。 ちなみに『超耐性』の関係上、眠らなくても食べなくても遊ばなくてもしゃべらなくても可愛くなくても、当人達にとってはどうでもいいことである。 ちなみにプリティドラゴンではなくプリティードラゴンである。 群れでころころ暮らしていて、時々分身して増えたりまたは減ったりしているが、あまり細かいことは気にしていない。 生み出されたときに、物体に興味を覚えてそれを「食べてみたい」と思うように『好奇心』を強く持たせたられたのだが、「食べたらなくなる」ということを割と早い段階で理解してしまった。 『好奇心』が『愛着心』となり『もったいない』と認識してしまった しかもそもそも超耐性には、『空腹に耐える』という要素もあり、別にあまり食べなくてもいいやと思うようになってしまった。 プリティードラゴンはこの世界のどこかでごろごろと日々を過ごしており、個体ごとに世界に出現したり消失したりを繰り返している。 お互いが個体を認識しない傾向にあるが、自らの意思で姿を人と同じように固定し、両手で抱っこしてぎゅっとできるゴロゴロはプリティードラゴンにとっては特別な存在。 好きなものはぴかぴか、きらきらしているもの。 あと自己紹介。 《魔王》ゴロゴロとなるのもそう遠くはないかもしれない。 プリティードラゴンとしては結構古参。 ★★★ 軒を貸して母屋取られる ★★★ 「えー?うるさいのやだー」 ★★★ 「5本でいいよ?」 ★★★ 「はじめまして。ボクの名前はゴロゴロです」 ★★★ 「庭士やってます。あと魔王らしいです」 ★★★ 「冒険者レベルは、えっと、ろっぴゃくにじゅう……はちになりました」 ★★★ 「ねぇ、遊ぼうよ」 ★★★ 「ひっひっふー」 ★★★ 「うーん、手かせは動きにくいよ」 ★★★ 「それって珍しいの?」 ★★★ 「なんだかすごそう」 ★★★ 「もーいーかい」 「まーだだよ」 「もーいーかい」 「まーだだよ」 「まだかなー」 ★★★ 待つことは苦痛じゃない たまにみる悪夢より、回避するのは簡単だから ★★★ ゴロゴロはむなしかったのだ ★★★ ☆☆☆ ☆☆☆ 【ステータス】 名前 グータラ・ゴロゴロ 種族 プリティードラゴン 称号 魔王 性別 なし 生年月日 不明 年齢 不明 生まれ星座 不明 血液型 不明 職業 庭士 冒険者レベル 627 もちもの 『さびたハサミ』 『ふるびたじょうろ』 『ちいさなスコップ』 『金塊』 『冒険者の証』 『さびたナイフ』 『折れた槍』 『宝石でできた宝石箱』 『抜けた綿毛』 『金塊』 『名札』 『謎の種』 『砂山』 『迷宮組曲』 『金塊』 『髪ゴム』 『ブローチ』 『木の器』 『金塊』 『岩塩』 『じょうぶな鎖』 『トロッコ』 『たいまつ』 『ヒカリゴケ』 『金塊』 『薬草theレインボー』 『羽ペン』 『空き瓶』 『櫛』 『なにかの骨』 『まるいただの石』 『とんかち』 『にっき』 『にっきのカギ』 『子供服』 『幼児用靴』 『鉄塊』 『丸太』 『なべつかみ ちょーびんたグローブ』 『まさかり』 『櫂』 『メモ帳』 『ちりがみ』 『金蓮花』 『キャンディの包み紙』 『セミの抜け殻』 『小さなポーチ』 『ぬいぐるみ』 『きらきらする石』 『ぴかぴかした硬貨』 『ギザ十』 『金塊』 『古い壺』 『変な鍵』 『ちびた鉛筆』 『食パンの袋をとめるアレ』 『まち針』 『スーパーボール』 『ヘビの抜け殻』 『外れくじ』 『金塊』 『折り鶴』 『魔王の泥団子 泥団子』 『がま口』 『古びた鍵』 『竜の牙』 『金塊』 『ボロいピッケル』 『先割れスプーン』 『まっち 魔王のまっち』 『クッキー 魔王のクッキー』 『ほうき』 『丸い石』 『ポラロイド』 『金塊』 『はりがね』 『丈夫な板』 『プリンセスグロウ』 『ちりとり』 『5円玉』 『ハンマー』 『バールのようなもの』 『ロープ』 『金塊』 『ボーガン』 『ばけつ』 『ピッケル』 『スコップ』 『水晶玉』 『ガソリン』 『軍手』 『ふしぎなローソク 生命の蝋燭』 『はがねのつるぎ』 『ホーリーランス』 『光るナイフ』 『光らナイフ』 『はちみつの空きボトル』 『メープルシロップの空き瓶』 『ざっそうコレクション』 『種袋』 『きんのりんご』 『きんのなし』 『吹き戻し』 『王様ゲームセット』 『体育着』 『鎌』 『くわ』 『きれいな葉っぱ』 『ハート型の石』 『便利なツメ 聖魔弾劾罰爪』 『ぷにっとする石』 『紙鉄砲 魔王の紙鉄砲』 『天秤 天中殺』 『甘い香りのする石 シュガーストーン』 『メスシリンダー』 『鉄の棒』 木箱 テーブル 椅子 魔法のステッキ 透明なグラス 魔王のグラス
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ギルド【砂塵の鎖】 解放軍内で突出した実力を認められたアリシア達4名で結成された特殊小隊。 それぞれに冷血党と戦う理由が存在するが、中でも眼前で人間を「怪人」に変貌させたオルガは因縁深い相手。 メンバー一覧 名前 メインクラス サポートクラス 備考 アリシア・アルヴァリーナ ウィザード セージ 「かつての飼い主」を探している。 タージュ・ブロンソード パラディン ウォーリア 幼少時に王女に命を救われた事がある。 インバース ナイト ダンサー 故郷の消滅にオルガが関与した可能性がある。 ウィリー・ドルドゥ エクスプローラー ファランクス 武装組織化する前の冷血党のメンバーの一人。 ギルド管理金:227875G ギルド成長点:現在298点/使用150点 ギルドレベル:6 ギルドマスター:アリシア・アルヴァリーナ ギルドサポート 重複 レベル 効果 蘇生 × 1 任意のタイミングでギルドメンバーのHPを回復する。 祝福 × 1 任意のタイミングでギルドメンバーのMPを回復する。 陣形 × 1 使用時ギルドメンバーは戦闘移動を行える 天啓 × 1 GMに質問出来る。 目利き ○ 1 アイテムドロップのダイスが1個増える。 目利き ○ 1 アイテムドロップのダイスが1個増える。 士気高揚 × 5 ギルドリーダーがシーンにいる間、全判定に+1D 再行動 × 5 全員が行動終了後もう一度行動出来る。
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鎖付き尖盾(OCG) 通常罠 発動後このカードは攻撃力500ポイントアップの装備カードとなり、 フィールド上のモンスター1体に装備する。 装備モンスターが守備表示で戦闘を行う場合、 装備モンスターの守備力はダメージ計算時のみ、その攻撃力分アップする。 罠 能力強化 装備